団塊の世代が新入社員にもっとも送りたいエールは「一生(所)懸命」と「温故知新」−。生涯学習のユーキャン(東京)がこのほど、定年を控える昭和22〜24年生まれの男性サラリーマン300人に、新入社員に伝えたいことを四字熟語で表してもらったところ、この2つが1位となった。
2つを選んだ理由として挙がったのは、「一生(所)懸命」が「何事にも全力でぶつかってほしい」、「温故知新」が「諸先輩にまず聞いて学ぶこと(が大切)」など。また3位は「一期一会」「誠心誠意」「切磋琢磨(せっさたくま)」の3つが並び、6位は「初志貫徹」だった。
一方、定年を前にした現在の会社への思いを漢字1字で表してもらったところ、ダントツの1位が「忍」で、以下、「楽」「無」と続いた。
(産経新聞)